アジアカップのバーレーン戦をDAZN以外で観る方法はある？地上波で放送なし？

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熱戦が続くAFCアジアカップ2023。

苦戦が続きながらもグループＤを2位で突破した日本代表は、グループＥ1位のバーレーンとの対戦が決まりました。

さて、大一番となるバーレーン戦はＤＡＺＮ以外で視聴する方法はあるのでしょうか？地上波での放送は無いのでしょうか？

今回はアジアカップバーレーン戦の放送についてです。

アジアカップ2024のバーレーン戦は地上波で放送なし？

結論から申し上げますと、アジアカップ2024の日本戦は地上波で放送されません。

決勝トーナメントの準々決勝、準決勝、決勝は地上波で放送される予定ですが、ベスト16はインドネシア戦、ベトナム戦と同じくＤＡＺＮ独占配信となります。

アジアカップクラスの大会ですら地上波での放送が無いというのは世知辛いですが、近年の放送権料の高騰を考えると仕方ないのかもしれません。日本代表のグループステージの試合は全て日本時間20：30キックオフと中東開催の割に観やすい時間帯なのですが、それでも厳しいんでしょうね。

決勝トーナメント1回戦・バーレーン戦を視聴する方法はないのでしょうか？

バーレーン戦はDAZNで独占配信となっています。カタールワールドカップはABEMAでの放送がありましたが、今回のアジアカップはDAZN独占配信なので、地上波とDAZN以外で視聴することはできません。

とはいえ、この試合のためだけにDAZNに入るのは抵抗がある人が多いと思います。まあアジアカップは4年に一度の大会であり、ワールドカップの次に権威のある大会なので試合の価値は高いのですが。

一応個人でＤＡＺＮと契約せずに視聴する方法はあるにはあります。

まずはスポーツバーでの観戦。

少なくともＤＡＺＮの月額料金よりは安上がりですが、知らない人とワイワイ観戦するのは若干ハードルが高いと感じる人もいるでしょう。

次にネットカフェでの観戦。こちらは一人で観戦することができます。

特に快活ＣＬＵＢは店舗数も多く、非常におススメです。ドリンクバー付きでで漫画も読めますし。

しかし同じことを考える人は多いようで、

『AFCアジアカップ日本代表戦』は、
通信環境の集中により視聴環境が不安定になる可能性がございます。
予めご了承くださいませ。

との注意書きが。実際にインドネシア戦は見れなかった人もいるようです。そもそも満席になる可能性もあり、さすがに観れないとなると目も当てられませんね。

さらに会員登録も必要なので、会員じゃない人はちょっと面倒な手続きもあります。

ではもうちょっとお得に視聴する方法は無いのでしょうか？

DAZNに普通に入ると月額3700円ですが、月額2980円で視聴する方法があります。

月額2,980円でDMMプレミアム（月額550円）とDAZN（月額3,700円）の全てのコンテンツを利用可能というお得なプランです。

DMMプレミアムに加入すると、
・DMM TVの対象作品が見放題（19万本以上！）
・FANZA　TVの対象作品が見放題（2000本以上！）
・DMMブックスの対象マンガ読み放題
・DMMオンクレ毎月3プレイ無料

といったメリットがあります。DMM TVは最新のアニメやバラエティなど17万本以上が見放題となっています。

さらに、DMM × DAZNホーダイに新規登録で最大3ヶ月間毎月550pt（最大1,650pt）のDMMポイントがもらえるため、非常にお得です。

アジアカップの日本戦以外にもDMMプレミアム側のコンテンツが充実しているため、非常におススメです。少なくとも直接DAZNの月額3700円のプランに入る必要はないでしょう。

ネットカフェなどで観れない可能性を考慮すると、こちらの方が得な気はします。

DMM × DAZNホーダイについて詳しくはこちらをご覧ください。
DMM × DAZNホーダイ | DAZNとDMMの最強プラン

今回はアジアカップの日本ＶＳバーレーン戦を見る方法について解説しました。

地上波では決勝トーナメントは準々決勝以降のみの放送のため、決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦を観たい場合はDAZNに加入するしかありません。

一応スポーツバーやネットカフェで観戦するという手もありますが、混雑などのリスクを考えるとDMM × DAZNホーダイを使った方がいいと思います。ネットカフェやスポーツバーとの差額を考えるとそこまで割高ではありません。1か月使えてＤＭＭポイントも貰えますからね。

少なくともＤＡＺＮに直接入るよりはDMM × DAZNホーダイならDMMプレミアム（月額550円）とDAZN（月額3,700円）の機能を両方使えて月額2980円（税込）なのでこちらの方がお得です。