2021年4月25日よりとうとう放送が開始されるドラマ『ドラゴン桜』。

2005年に放送された『ドラゴン桜』第1シリーズでは、今も活躍する山下智久さん、長澤まさみさん、新垣結衣さんなどが生徒役で出演していたことでも話題です。

さて、16年の時を越え、再ドラマ化されることになった今回の『ドラゴン桜』は三田紀房氏の漫画『ドラゴン桜2』を原作としています。

原作とドラマではどう違うのかが気になりますよね。

今回はドラマ『ドラゴン桜(2021年)』と原作の『ドラゴン桜2』の違いについてです。



ドラゴン桜(2021年のドラマ)と原作漫画の違いは?

ドラマ『ドラゴン桜(2021年)』と原作の『ドラゴン桜2』には多くの違いがあります。

舞台となる高校が違う

まず、舞台となっている高校が違います。

2021年のドラマ『ドラゴン桜』で舞台となっているのは「龍海学園(たつみがくえん)」。

なんと偏差値32というとんでもないバカ高校です。ちなみに2005年に放送された『ドラゴン桜』の舞台「龍山高校」は偏差値36という設定でした。



一方、原作の『ドラゴン桜2』の舞台は『ドラゴン桜』と同じ「龍山高校」。桜木の改革により進学校へと成長したという設定です。

しかし、理事長代行である龍野久美子が経営権を握ってからは学力が低下し、東大合格者数がとうとうゼロになってしまいました。龍野が経営権を握ってから学力が低下したという点はドラマと同じ。

とはいえ、東大合格者がゼロになっただけで難関私立大学への進学数自体は増えており、進学校としてはそこそこのレベル。しかも東大を目指せるだけの学力がある生徒も多数在籍しています。当然ですが不良もおらず、荒れていません。

舞台となっている高校・学力に大きな違いがあるのがわかったと思います。



東大コースの生徒が違う

2021年のドラマ『ドラゴン桜』では多数の生徒が出演します。全国トップレベルのバドミントン選手・岩崎楓(演:平手友梨奈)、ラーメン屋の息子・瀬戸輝(演:高橋海人)、昆虫が好きな心優しい生徒・原健太(演:細田佳央太)などなど……

実はこれらのキャラクターは全員ドラマオリジナルキャラであり、原作には登場しません

また、桜木の事務所のナンバー2弁護士である岸本香(演:早霧せいな)、桜木の元教え子である米山圭太(演:佐野勇斗)もオリジナルキャラです。



原作の『ドラゴン桜2』でも登場しているのは早瀬菜緒(演:南沙良)、天野晃一郎(演:加藤清史郎)、藤井遼(演:鈴鹿央士)、小杉麻里(演:志田彩良)の4人。

このうち東大コースに参加しているのは早瀬菜緒、天野晃一郎の二人だけで、藤井と小杉はそれぞれのクラスで勉強しています。

ちなみに2005年のドラマ『ドラゴン桜』では特進クラスに6人の生徒がいましたが、原作でも登場していたのは矢島勇介(演:山下智久)と水野直美(演:長澤まさみ)の二人のみ。他の4人は原作には登場しないオリジナルキャラでした。

結末に関しても当時はまだ原作が終わっていなかったため、ドラマオリジナルのものとなっています。

『ドラゴン桜2』は実は2021年3月18日発売号で完結しているのですが、ドラマでも同じ結末になるかは不明です。



登場人物の設定が違う

原作に登場しているキャラクターでも設定が違う人物が多少います。

早瀬菜緒

典型的なイマドキの女子高生。

彼女に関しては設定は原作とほぼ同じ。ただ、学力は偏差値50前後あります。

天野晃一郎

優秀な弟にコンプレックスを抱いている男子生徒。舞台が偏差値32の高校になったせいで余計惨めに……

彼も設定自体は原作とほぼ同じですが、原作では早瀬と同じで偏差値が50前後あります。早瀬より理系科目に強いという設定。

あと原作ではメガネキャラだったのでビジュアルがかなり違います。

藤井遼

学年トップの成績の男子生徒。人を見下すため浮いているという設定。

設定自体は原作とほぼ同じですが、舞台が偏差値32になったせいでイキりがダサくなっています(笑)。

あと原作ではメガネキャラではありません。

小杉麻里

文系トップの成績の女子生徒。ただしドラマでは「なぜか受験に興味がない」という設定になっています。

彼女は原作では東大合格確実とされる優秀な女子生徒で、最初から受験する気満々です。東大を目指し始めたのはやや後ですが。

大食いという設定もありますがドラマで描かれるかは不明です。

水野直美

桜木の元教え子で今は桜木の事務所で働く弁護士。

ドラマでは現役の際母の病気で受験を断念し、1浪の末東大に合格したという設定になっていますが、原作では現役で東大に合格しました。

高原浩之

龍海高校の教頭。ドラマでは彼が桜木に学校再建を依頼するという設定になっています。

実は彼は原作の『ドラゴン桜』から出ていたのですが、なぜか2005年のドラマでは出番がありませんでした。

原作の『ドラゴン桜2』では龍山高校の教頭という立場です。

龍野久美子

ドラマでは理事長ですが、原作では「理事長代行」という立場。

とはいえ実質的な経営権を握っているのは同じです。



まとめ

今回はドラマ『ドラゴン桜』(2021年)と原作『ドラゴン桜2』の違いについて書きました。

やはり舞台となっている高校の偏差値の違いが最も大きいという印象ですね。まあ前作よりパワーアップさせるには元々の偏差値が低い方が面白いのかもしれませんが。

放送された1話を見る限りでは、そもそも原作要素がほとんどありませんでしたね……スタッフが同じということもあってか半沢直樹臭が凄い(笑)。

原作はこちらのサイトが詳しいです。

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