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2025年1月から新作アニメが放送されていることで話題の『グリザイア:ファントムトリガー』。

『グリザイア:ファントムトリガー』をGoogleで検索してみると、「打ち切り」の文字が表示されるのが気になった人もいるでしょう。

今回は『グリザイア:ファントムトリガー』打ち切り疑惑についてです。



『グリザイア:ファントムトリガー』が打ち切りになったって本当?

『グリザイア:ファントムトリガー』は「グリザイアシリーズ」を構成するPCゲームです。かつての「グリザイアシリーズ」シリーズはアダルト要素があったものの、『グリザイア:ファントムトリガー』からは全年齢向けゲームとなりました。

そんな『グリザイア:ファントムトリガー』シリーズも2022年2月25日発売のグリザイア ファントムトリガーVol.8をもって完結となっています。

つまり、『グリザイア:ファントムトリガー』が完結しているのは事実ということに。

では『グリザイア:ファントムトリガー』は打ち切りなのでしょうか?

これは一般論にはなりますが、さすがにシリーズが8作まで続いている作品が打ち切りとは考えにくいでしょう。

さらにグリザイアシリーズはストーリー性も高い作品であり、きちんと完結される必要もあります。

そう考えると、やはり『グリザイア:ファントムトリガー』は打ち切りではなく、描ききっての完結だと考えるのが妥当だと思います。



『グリザイア:ファントムトリガー』の漫画版は打ち切り?

『グリザイア:ファントムトリガー』には「チャンピオンクロス」『マンガクロス』にて「グリザイア:ファントムトリガー ―世界の果て―」のタイトルで連載していた漫画版もあります。作画担当者は廣瀬周先生。

しかし、2018年12月発売の3巻をもって完結しています。

ではこの完結は打ち切りによるものなのでしょうか?

これも一般論になりますが、PCゲームを原作としたコミカライズはそこまで長く続くのはレアケースで、予定通り描き切ったらそのまま終わるのがほとんど。結末まで描いたらゲームのネタバレになってしまうとかそういう問題もあります。

そう考えると、打ち切りというよりは普通に描き切っての完結ということになるでしょう。漫画で読めるのはここまでで、あとはゲームでという形です。

ちなみに「グリザイア:ファントムトリガー」以前のグリザイアシリーズの漫画版やスピンオフの漫画もありますが、こちらも完結済み。気になった人は読んでみてください。

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まとめ

『グリザイア:ファントムトリガー』の原作ゲームは完結済みですが、打ち切りではないでしょう。漫画版も3巻で完結済みではあるものの、同じく打ち切りではないと思われます。

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