2019年10月22日は「即位礼正殿の儀」が行われる日です。

そのためこの日は2019年限りの祝日となっています。
関連記事→10月22日が祝日なのはなぜ?いったい何の日?名称は?

ではこの「即位礼正殿の儀」とは何の儀式なのでしょうか?読み方や何時から始まるのかも気になりますね。

今回は即位礼正殿の儀についてです。



即位礼正殿の儀とは?

「即位礼正殿の儀」とは「即位の礼」の中心となる儀式です。簡単に説明すると新しく即位した天皇が国内外に即位を表明する儀式となります。諸外国における「戴冠式」や「即位式」にあたります。

各国の要人が400人前後参列する予定となっている、かなり大きな行事です。日本からは各界から1600人ほどが参列予定です。

この儀式の後パレードが行われる予定だったのですが、台風19号の甚大な被害を考慮して来月10日に延期となりました。

「即位礼正殿の儀」における注目ポイントはやはり天皇の「おことば」。ここで名言が出る可能性もあります。

崩御だった前回と違い、今回は生前退位だったので雰囲気も明るいかもしれませんね。



「即位礼正殿の儀」の読み方は?何時から?

「即位礼正殿の儀」は「そくいれいせいでんのぎ」と読みます。

開始時間は2019年10月22日13時。約1時間を予定しています。儀式の様子は各テレビ局だけでなくインターネットでも中継されます。

各テレビ局では午前中から即位礼正殿の儀に関する解説などの特番が組まれています。

あのテレビ東京も儀式の様子を生中継予定。元号発表のときと同じく、どのテレビ局も即位礼正殿の儀一色となるでしょう。



まとめ

「即位礼正殿の儀」は「そくいれいせいでんのぎ」と読む、新天皇が即位を国内外に表明する儀式です。この儀式が執り行われる2019年10月22日は祝日となります。

ちなみに前回の即位礼正殿の儀は1990年11月12日でした。即位礼正殿の儀を観るのが初めての人も多いと思います。

天皇即位に関する儀式はこれだけではなく、大嘗祭(だいじょうさい)が11月に予定されており、その他の儀式も2020年4月まで続きます。

皇位継承の伝統を今後も守っていきたいですね。