2021年の東京オリンピックから正式種目に採用された新種目のスケートボード。堀米雄斗選手が金メダル候補ということで注目されている競技です。

その解説を務めたのが瀬尻稜さんなのですが、その独特な解説で非常に話題になっています。

今回は瀬尻稜さんについてです。



瀬尻稜って誰?

瀬尻 稜(せじり りょう)さんは東京都出身のプロスケートボード選手です。

1996年生まれの24歳とまだ非常に若く、東京オリンピック解説者全体の中でも若手です。

11歳にして日本スケートボード協会のプロクラスグランドチャンピオンを史上最年少で獲得し、2010年から2012年まで3年連続グランドチャンピオンに。

17歳ではワールドカップで日本人初となる優勝を果たしており、スケートボード界ではレジェンドクラスの成績を残している人物と言えるでしょう。

そんな素晴らしい成績を残しながらも、「スケートボードは楽しむもの」というスタンスを持っていた彼は競技としてのスケートボードに疑問を感じ、東京オリンピックは目指さないことにしたのです。



瀬尻稜の東京オリンピックスケボーの解説が凄い!

瀬尻稜さんの解説はかなりの感覚派。特に言葉遣いがゆるく、NHKとは思えないようなラフな言葉選びが非常に話題になっています。若者らしいと言えばらしい解説です。

やはり否定的な意見も見られるものの、この手の採点競技はある程度は感覚的な解説も多くなるのは仕方のないところでしょう。「かっこよさ」を採点する競技なので技術的な解説は難しいですし、視聴者がついていけなくなる可能性もあります。

個人的には非常に癖になるというか好きなタイプの解説です。言葉遣いはNHK的にはどう考えてもNGっぽいですが、なぜか不快にはならないんですよね。



まとめ

今回は瀬尻稜さんについて書きました。

スケートボードは今大会から採用された新しい競技であることも考えると、解説は非常に重要で注目度も高いです。

2018年の平昌オリンピックではスノーボードで「スタイルを出す」「オシャレ」といった独特の解説をした中井孝治さんが話題になりました。スノーボードとスケートボードは共通点も多いですし、そういった競技なのでしょう。

今後のスケートボード競技や瀬尻稜さんの解説に期待したいです。