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魔法少女まどか☆マギカ』の主人公・鹿目まどか役でブレイクし、竹達彩奈さんと組んだユニット「petit milady」(プチミレディ)でも活躍中の声優・悠木碧さん。

そんな悠木碧さんですが、ソーシャルゲームが大好きで「課金は食事」との名言(迷言)を生み出してしまうほど課金をしているようです。

なぜそのように廃課金をしてしまうのでしょうか?また、他にも廃課金声優はいるのでしょうか?

今回は悠木碧さんの名言「課金は食事」とその他の廃課金声優についてです。




悠木碧の名言「課金は食事」

「課金は食事」この名言の初出は2015年2月に放送された『碧と彩奈のラ・プチミレディオ』です。

21:40~

「私にとって課金は食事と同じ。むしろ食べてなくならない分だけ有用。」(悠木碧)

この名言が生み出された時はツイッター上でかなり話題になり、トレンド入りも果たしました。

この名言が生まれたのは2015年のことですが、悠木碧さんはその後もこの「課金は食事」という方針はブレていません。

ではなぜ悠木碧さんはこのように廃課金をしてしまうのでしょうか?

この動画の中では悠木碧さんが課金をしてしまう理由も語られています。

簡単にまとめると「一生懸命働いてお金を稼いでも使う時間が無いから課金している時が自分が働いたと思えて満たされる」とのことです。

確かに闇が深いですね(笑)。



悠木碧のゲームへの課金額は?

では悠木碧さんは具体的にいくら課金しているのでしょうか?

どうやら廃課金をしてしまう声優は悠木碧さんだけではないようで、声優の安元洋貴さんは課金額がやべー声優を何人か挙げていたようです。このあたりから情報が得られそうですね。

特に島崎信長さんの廃課金ぶりはかなり有名で、数百万は余裕で超えているらしいです。

ということは悠木碧さん数百万くらい……?だいぶ前のデータなので今はもっとすごい額になっている可能性は否定できません。

まあもともと声優になる人はゲームが好きな人が多いですし、自分が声をあてているキャラが欲しいなどの理由で課金をする人も多いです。

悠木碧さんと同じくこれらの声優たちは「お金があっても使う時間が無い」のでしょう。

スマホゲームなら移動中など空いた時間にでも出来ますし、手軽に出来るゲームにお金を使ってしまうのは自然なことだと思います。

売れっ子声優ならではの悩みですね。



まとめ

悠木碧さんにとって課金は食事と同じだそうです。課金額は具体的にはよくわかりませんが、数百万いっていてもおかしくはないかと。

ちなみに「petit milady」の相方である竹達彩奈さんもこの名言「課金は食事」を使っています。


関連記事→竹達彩奈と悠木碧は不仲なのか!?果たして真相は?

ソーシャルゲームのガチャにおける課金の是非はよく語られるところではあります。

しかしお金の使い方は人それぞれですし、非難するほどのことではないでしょう。課金する人がいないとゲーム自体が終わってしまいますし、お金がある人は使った方がいいとは思います。

今後もたくさん課金できるように声優として頑張って欲しいです。