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『セロリ』『One more time, One more chance』といった名曲で有名なシンガーソングライターの山崎まさよしさん。

そんな山崎まさよしさんをヤフーで検索してみると「手の震え」がサジェストされます。

これはいったいどういうことなのでしょうか?病気の可能性も気になります。

今回は山崎まさよしさんの手の震えについてです。




山崎まさよしの手が震えていたのはいつ?

山崎まさよしさんの手が震えていたのは2019年2月15日に放送された「ミュージックステーション」。

このときに披露されたのは山崎まさよしさんの代表曲でもある『One more time, One more chance』でした。

ピアノを弾きながら歌う山崎まさよしさんですが、その手は確かに震えていました。

この手の震えの原因は病気なのでしょうか?



山崎まさよしの手の震えの原因は病気!?

症状として「手の震え」がある病気としては脊髄小脳変性症、パーキンソン病といった比較的重い病気を連想する人が多いでしょう。

しかし、「本態性振戦(ほんたいせいしんせん)」という病気もあります。この病気は命にかかわることはない病気ですが、動作のときに手が震えるという症状があります。人口の数%~10%程度が持つ珍しくない病気です。

山崎まさよしさんが本態性振戦なのかは不明ですが、仮にそうだったとしても特に問題はありません。

そして皆さんご存知の通り、「ミュージックステーション」は生放送です。失敗しても撮り直すことは出来ず、そのまま全国に放送されてしまいます。

ダンスの振りや歌詞の間違い程度なら珍しくはないのですが、セットや楽器を破壊する、口パクバレにまさかのドタキャンと生放送ならではのハプニングが発生することも醍醐味の一つ。

そのためベテランの山崎まさよしさんもさすがに緊張してしまい、手が震えたという見方が強いです。



まとめ

山崎まさよしさんの手が震えていたのは2019年2月15日に放送された「ミュージックステーション」でピアノの弾き語りを披露していたときです。

特に山崎まさよしさんが病気という発表をしているわけではありませんし、単純に生放送で緊張しただけだと思われます。

50代近くになっても相変わらずの美声で活躍を続ける山崎まさよしさん。今後も末永く頑張って欲しいです。