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本田真凜選手といえば実力や美貌だけでなく、子役でもある妹・望結さんの存在もあり非常に注目されているフィギュアスケート選手です。

そんな本田真凛選手ですが、最近の成績は芳しくありません。

その理由に身長が伸びすぎているのではという疑惑が浮上しています。

さて、本田真凛選手は本当に身長が伸びすぎなのでしょうか?現在の体重も気になりますね。

今回は本田真凛選手の身長と体重についてです。




本田真凜の身長は?伸びすぎてるって本当?

国際スケート連盟のバイオグラフィーによると本田真凛選手の身長は163cmと公開されています。

ちなみに本田真凛選手は2001年8月21日生まれの18歳(2019年10月現在)。この年齢の日本人女性の平均身長は約155cmなのでやや高めです。

皆さんご存知かと思いますが、フィギュアスケート選手は小柄な選手が多いです。特に女子はその傾向が強いです。

小柄な選手の方が体重も軽くなりやすく、ジャンプが飛びやすいというのが理由に挙げられます。実際同世代の日本人女子フィギュアスケート選手はほとんどが身長150cm代。

とはいえ長身のフィギュアスケート選手がいないわけではありません。

トリプルアクセルの代名詞でもある浅田真央さんも身長163cmです。

しかし、本田真凜選手の身長は2014~2015年の2年間で15cmも伸びたようです。

2年で15cmもの伸びはかなり戸惑いも大きく、対応が難しかったと思われます。

それでも2016年の世界ジュニア選手権で優勝、翌年は2位だったのでシニアに上がってから結果が出ていないのは身長の伸びすぎが原因というわけではないでしょう。



本田真凜の現在の体重は?

本田真凛選手の体重はかつて42キロと公表されていました。現在は公表されていません。

体重の管理には気を付けているでしょうし、多少増えていたとしても45キロ程度だと思われます。まあ増えているようには見えませんがこのレベルだとほとんどわかりません。

体重は増えてしまうとジャンプにモロに影響が出る要素ですし、かなり気を遣わないといけません。

特にロシアの選手は体の成長により短命に終わってしまう傾向が強い気がします。選手層が厚くて次から次へと若手が出てくるという理由もありますが。



まとめ

本田真凜選手の身長は163cm。かつて2年で15cm伸びたので伸びすぎといえば伸びすぎかもしれません。

体重は42キロと公表されていたことがありますが、現在は公表していません。そこまで変わらないと思います。

シニアに上がってから苦戦が続いている本田真凜選手。

才能は誰もが認めるところだと思うのでジュニアの頂点に立った時のように復活してほしいです。

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