スキマスイッチといえば『奏』『全力少年』『ガラナ』といった名曲で有名なデュオです。
そんなスキマスイッチですが、ボーカルとギターを担当する大橋卓弥さんの爪が気持ち悪いと話題になっています。
なぜ大橋卓弥さんの爪が気持ち悪いと叩かれてしまうのでしょうか?
今回はスキマスイッチ大橋卓弥さんの爪についてです。
スキマスイッチ大橋卓弥の爪が気持ち悪い?
スキマスイッチ大橋卓弥さんの爪は本当に気持ち悪いのでしょうか?
出典:https://spice.eplus.jp/articles/48385/images/105899
これは「(単純に)気持ち悪い」というより「(男性なのに)奇麗すぎて気持ち悪い」ということでしょう。
確かに男性でここまで爪を伸ばしている人はあまりいないと思います。
しかし、大橋卓弥さんの職業はミュージシャンであり、さらにギターを担当しています。
アコースティックギターを弾くにはある程度爪を伸ばす必要があるのです。
それだけならわかるのですが、実は大橋卓弥さんはネイルサロンに通って爪を整えているようです。
いくらミュージシャンでもネイルサロンにまで通う人はあまりいないと思います。
個人的には意識が高くていいと思うのですけどね。
男なのにネイルサロンに通っていて気持ち悪い、ということでしょう。
スキマスイッチ大橋卓弥が叩かれる理由は?
スキマスイッチ大橋卓弥さんが爪を伸ばしている理由はわかりました。
ではなぜ「気持ち悪い」といったネガティブな言葉で叩かれてしまうのでしょうか?
この理由としては、スキマスイッチがかつて起こした炎上騒動が尾を引いていると思います。
2015年2月に行われたライブのトークで、秋田の料亭を名指しで批判したことが原因で炎上しました。
この騒動は事務所サイドとのすれ違いも原因ではあるのですが、自身の影響力を考えないスキマスイッチの発言には全国から多くの批判が寄せられました。
この炎上事件の影響で、スキマスイッチに悪い印象を持ったりアンチになった人も多いようです。
また、大橋卓弥さんは進学した音楽専門学校を2週間で行かなくなりその後勝手に退学、結成していたバンドよりも麻雀にハマったため自然消滅させるといった「悪い」印象のエピソードが多いです。
もともとスキマスイッチや大橋卓弥さん自体が「叩かれやすい人」だったのでしょう。
まとめ
スキマスイッチ大橋卓弥さんの爪が気持ち悪いと言われる理由は、男なのにネイルサロンに通って爪を伸ばし整えているからです。
叩かれる理由はもともとスキマスイッチや大橋卓弥さん自体が叩かれやすいからだと思われます。
さて、スキマスイッチといえばドラマ『おっさんずラブ』の主題歌「Revival」を担当したことでも有名です。
『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』でも引き続き主題歌に採用されることが決まっています。
こちらも楽しみですね。
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