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スキマスイッチといえば『奏』『全力少年』『ガラナ』といった名曲で有名なデュオです。

そんなスキマスイッチですが、ボーカルとギターを担当する大橋卓弥さんの爪が気持ち悪いと話題になっています。

なぜ大橋卓弥さんの爪が気持ち悪いと叩かれてしまうのでしょうか?

今回はスキマスイッチ大橋卓弥さんの爪についてです。




スキマスイッチ大橋卓弥の爪が気持ち悪い?

スキマスイッチ大橋卓弥さんの爪は本当に気持ち悪いのでしょうか?

これは「(単純に)気持ち悪い」というより「(男性なのに)奇麗すぎて気持ち悪い」ということでしょう。

確かに男性でここまで爪を伸ばしている人はあまりいないと思います。

しかし、大橋卓弥さんの職業はミュージシャンであり、さらにギターを担当しています。

アコースティックギターを弾くにはある程度爪を伸ばす必要があるのです。

それだけならわかるのですが、実は大橋卓弥さんはネイルサロンに通って爪を整えているようです。

いくらミュージシャンでもネイルサロンにまで通う人はあまりいないと思います。

個人的には意識が高くていいと思うのですけどね。

男なのにネイルサロンに通っていて気持ち悪い、ということでしょう。



スキマスイッチ大橋卓弥が叩かれる理由は過去のやらかし?

スキマスイッチ大橋卓弥さんが爪を伸ばしている理由はわかりました。

ではなぜ「気持ち悪い」といったネガティブな言葉で叩かれてしまうのでしょうか?

この理由としては、スキマスイッチがかつて起こした炎上騒動が尾を引いていると思います。

2015年2月に行われたライブのトークで、秋田の料亭を名指しで批判したことが原因で炎上しました。

この騒動は事務所サイドとのすれ違いも原因ではあるのですが、自身の影響力を考えないスキマスイッチの発言には全国から多くの批判が寄せられました。もちろん謝罪は済んでいます。

外部リンク→スキマスイッチの発言がネットで炎上、事務所が謝罪【コメント全文】

この炎上事件の影響で、スキマスイッチに悪い印象を持ったりアンチになった人も多いようです。2023年になってもサジェストで「やらかし」「炎上」などネガティブな言葉が残ってしまっています。

また、大橋卓弥さんは進学した音楽専門学校を2週間で行かなくなりその後勝手に退学、結成していたバンドよりも麻雀にハマったため自然消滅させるといった「悪い」印象のエピソードが多いです。

もともとスキマスイッチや大橋卓弥さん自体が「叩かれやすい属性」だったのでしょう。大橋さんの場合、人気のある常田真太郎さんと比べられてしまう点もあると思います。



スキマスイッチ大橋卓弥の爪が気持ち悪い?叩かれる理由は過去のやらかし?まとめ

スキマスイッチ大橋卓弥さんの爪が気持ち悪いと言われる理由は、男なのにネイルサロンに通って爪を伸ばし整えているからです。

叩かれる理由はもともとスキマスイッチや大橋卓弥さん自体が叩かれやすいからだと思われます。一回炎上してしまうとどうしても叩かれ続けてしまう傾向がありますからね。

過去のやらかし自体は変えられないとはいえ、スキマスイッチの曲は素晴らしいのは事実。

今後も頑張ってほしいですね。

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