年末の風物詩となっている大型イベントM-1グランプリ

参加者だけでなく審査員も注目されるM-1グランプリですが、オール巨人さんと上沼恵美子さんが勇退したことで、2022年大会は久しぶりに審査員の入れ替えが起こることになりました。

二人の代わりに審査員を務めることになったのは博多大吉さんと山田邦子さん。

このうち博多大吉さんは2016年、2017年大会で審査員を務めた経験があるうえに漫才の経験や実績も豊富で、特に心配はされていない様子。

しかし山田邦子さんは最近はテレビでの露出が減っているということもあり、本当に審査ができるのか心配されているようです。

今回は山田邦子さんについての記事です。



山田邦子は漫才経験者?

さて、そもそも山田邦子さんは漫才経験者なのでしょうか?

結論から申し上げますと、山田邦子さんは漫才経験者です。

本人のYouTubeチャンネル「山田邦子 クニチャンネル」でも動画で審査への自信をのぞかせています。

学生時代は「のりこ・くにこ」というコンビ名で漫才をしていたとのこと。

とはいえ、当時は趣味レベルの漫才だったようで、芸能界入りしてからはピン芸人として活躍しています。

特に1980年代~1990年代前半は「唯一天下を取った女性ピン芸人」とWikipediaに書かれるほどの勢いでした。

山田邦子 – Wikipedia

NHKの「好きなタレント調査」では1988年~1995年の8年連続で1位になるほどの人気で、ゴールデンで冠番組を持っていたほどの売れっ子芸人だった過去があります。

一応漫才経験者であり、過去の実績は輝かしいものがあります。

しかし、最近はテレビでの露出が減っているのも事実。平成生まれのほとんどの人は山田邦子さんの全盛期を知らないと言ってもいいと思います。

このようなことから、山田邦子さんに本当にM1グランプリの審査員という大役が務めるのか心配になっている人も多いようです。



山田邦子にM1審査員は大丈夫?

M-1グランプリは芸人の人生を左右する大型イベント。優勝でもしようものなら一気にスターになれるチャンスを秘めた大会です。

その結果を左右するのはもちろん審査員が付ける点数。たった1点の差で他人の人生を変えてしまう可能性があるという大きな役割を担っています。

また、変な点数を付けようものならネットで大きくバッシングされるプレッシャーもあります。審査員も視聴者に審査されていると言っていいでしょう。

ネットでも山田邦子さんが審査員に抜擢されたことに対して大きな反応がありました。

もちろん山田邦子さんの全盛期を知っている人からは期待のコメントも。当時はインターネットがまだ普及しておらず、YouTubeもなかったので、テレビの影響力が今よりもかなり大きかったですしね。



まとめ

山田邦子さんは一応漫才経験者ではありますが、それは学生時代のこと。女性ピン芸人として唯一天下を取ったと言われた実績はあります。

ネットではこの抜擢に賛否両論。女性枠なら海原やすよ・ともこさんやハイヒールリンゴさんを期待していた人が多かったようです。

とはいえ、実際に決まったのは山田邦子さん。YouTubeではチャンネル登録者が約8.5万人で更新頻度もそこそこ高く、結構な人気チャンネルとなっています。話術はさすがピン芸人といったところ。この動画はかなり面白かったです。

審査員はコメント力も重要であり、特に前任者があの上沼恵美子さんだったことも考えると、非常に大きなプレッシャーがあると思います。上沼恵美子さんはキャラ的に気にしなさそうではありますが、コメントについて一部で炎上したことも。

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また、2021年のTHE Wでは審査が原因でちょっとした炎上騒動になったこともあります。2022年に天才ピアニストが優勝したので多少は救われたかもしれませんが。

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それでも審査員をやることになったからには頑張ってほしいですね。